お悩み相談室

30代からの加齢で髪が広がる原因は?

2018/08/16

20代までは髪が広がったりしなかったのに、30代になってからどうして髪が広がるようになってしまったのか?

毎日のケアも、スタイリングも、普段使うシャンプーやトリートメントも同じものを使っているはずなのに・・・。

20代と30代では、髪の質感がどうして変わってしまったのでしょうか?

 
 
 

「そもそも加齢って何!?」

「加齢」とは年を重ねることを言いますが、「髪の加齢」は意味が変わってきます。

お肌の劣化を感じる方も多いかともいますが、実は髪も加齢によって変化しています。

年齢を重ねることで体質やホルモンの変化、栄養がしっかり吸収できなくなってきたりなど、自分では気づけない内側の変化が起こります。

その中で、「加齢」によって髪にも栄養がいきにくくなってしまったりすることで、髪が広がる事があります。

 
 

「加齢によって髪が広がる原因は?」

加齢による広がりの原因として、ここでは髪が細くなる「髪粗鬆症(かみそしょうしょう)」について。

「髪粗鬆症」とは、髪の内部の栄養分が必要量より少なくなってしまう事。

年齢ではくくれませんが、髪に栄養がいかなくなってしまう状態になると広がりやすくなります。

髪は栄養がしっかり内部にある事でコシであったり、まとまりやすくしてくれる効果がありますが、この栄養が抜け出てしまう、もしくは最初から少ない「髪粗鬆症」というスカスカな状態のことを言います。

髪は骨のように再生しないので、スカスカの髪は再生するどころか、そのまま負担がかかり続けてよりスカスカの状態が悪化してしまうこともあります。

髪の内部に栄養補給することで、スカスカの中身を満たしてあげれば「髪粗鬆症」の症状も軽減する事ができます。

 
 

「髪の栄養補給はホームケアでできるの?」

シャンプーやトリートメントなど、自宅でできるホームケアはあくまでも髪の表面の保護にすぎません。

表面の保護をすることで栄養を閉じ込めて、なるべく外に出ないようにする事ができますが、髪の内部の栄養をご家庭で補給することはできません。

 
 

「髪の栄養補給は美容院でしかできません」

髪の構造は何層にもなっていて、内部に栄養を届かせることは美容院でないとできないんです。

美容院での「サロントリートメント」と言われるトリートメントが、唯一髪の栄養を補給できるものになります。

いろんなシャンプーやトリートメントをご自宅で使っても保護しかできないので、髪が改善しない理由はそこにあります。

もちろん、「サロントリートメント」にもたくさん種類があるので、表面を保護するだけのものから、髪の内部をしっかり補給できるものまで様々です。

「効果が一週間しかもたない」と感じるようなサロントリートメントは、表面の保護だけしかできないものです。
コシがでて広がりも収まるようなサロントリートメントは、しっかり内部補強ができていると思っていいでしょう。
 
 

「まとめ」

「加齢」による広がりの原因は、髪の内部の栄養がないこと。

内部の栄養素がなくなって細くなる「髪粗鬆症」になることで髪にコシがなくなり広がってしまう。

ホームケアやサロントリートメントの種類によっては改善できません。

しっかり内部補給できるトリートメントが、広がりを改善できる方法になります。

 

「いつも行っている美容院でサロントリートメントをしているんだけど、なかなか髪の広がりが良くならない・・・。」

 

とお悩みでしたら、一度「シルク髪質改善」を試してみてはいかがでしょうか?

今までのお悩みを解決できるかもしれません。

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いしかわ とおる

【清澄白河の美容院「つむぎ」院長】 一般的なサロントリートメントをしても改善しない事に疑問を抱き、様々な薬剤を研究しています。 縮毛矯正 髪質改善トリートメントを日々追求し、髪の毛のお悩みに真摯に向き合って約18年。 様々な髪質に対して最適な処方を施術しています。

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